「医療の現状と介護の展望に関する研修会」を開催しました

医療の現状と介護の展望に関する研修会1平成26年12月15日(月曜日)に、「医療の現状と今後の展望に関する研修会」を大口町健康文化センターほほえみホールにおいて開催しました。
  ご本人とご家族の地域生活を支えるためには、病院と、地域で支援するケアマネジャー、地域包括支援センター、訪問看護ステーションの方々との連携が不可欠であるため、在宅医療の現状と今後の展望を理解し、病院の機能分化と役割について共通理解を深め、連携を促進することを目的として本研修会を開催しました。
当日は、江南市、犬山市、扶桑町、大口町の医療機関ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、地域包括支援センター、訪問看護ステーション、行政から60名が参加しました。

第1部として、国立長寿医療研究センター在宅連携医療部後藤友子先生による「在宅医療の現状と今後の展望について」をテーマに在宅医療が進められるようになった社会的背景や、国立長寿医療研究センターで取り組まれている在宅医療支援病棟の取組み事例のご紹介とレスパイトや後方支援病院の必要性、今後の在宅医療提供体制づくりについてご講義いただきました。

医療の現状と介護の展望に関する研修会2第2部は、「病院の機能分化と役割」をテーマにレスパイトサービス検討委員会にご協力いただいている尾北医師会管内の医療ソーシャルワーカーの方々から、一般病棟、地域包括ケア病棟、回復期リハビリテーション病棟、療養病棟など多岐にわたる病院の機能についてお話していただきました。

 参加者の方々からは、「在宅の受け皿準備の重要性がわかった」「地域の病院の機能や地域包括ケア病棟について理解できた」「地域全体で在宅医療・介護について考えていく必要性があると思った」などの感想が聞かれ、在宅医療介護・連携にむけて多職種による情報共有を行うことができました。
また、研修終了後に参加された方から病院への問い合わせがあり、具体的な連携へとつながる機会となりました。

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