平成26年度第1回多職種合同研修会・交流会を開催しました

第1回多職種合同研修会・交流会
平成26年10月25日(土曜日)に第1回の多職種合同研修会・交流会を江南厚生病院講堂において開催しました。
今年度は、江南市をモデル地域として、在宅医療連携拠点推進事業を行っていますので、
当日は、江南市を中心とした医師や歯科医師、薬剤師をはじめ看護職や医療ソーシャルワーカー、ケアマネジャーや地域包括支援センターの専門職が82名参加しました。
第1部として、国立長寿医療研究センター在宅連携医療部長三浦久幸先生による「多職種協働による在宅チーム医療 ~江南市の在宅医療の課題~」について講演していただきました。
  
  
第1回多職種合同研修会・交流会  
  
  
  
第2部は、交流会として「10年後の在宅医療の夢を語る」というテーマで意見交換を行った後、グループの意見発表をしました。
三浦先生のご講演では、この先どのように在宅チーム医療が進んでいくのか、これから自分が何をしたらよいのか考える時間になった、多くの在宅医が増え、将来安心して暮らせる地域になってほしい、専門職の連携だけではなく、市民への啓発が必要と思ったなどの感想がありました。また、意見交換では、日ごろ接することができない専門職の方々の思いを聞くことができてよかった、顔がみえる関係づくりから同じ方向に向いていけそうだと感じたなど、ポジテイブな意見が多く出されました。

第1回多職種連携研修会・交流会
  
 
専門の異なる多職種によるチームでは、目標や情報の共有化や相互理解と役割分担が必要であり、円滑なコミュニケーションを図ることの重要性を実感出来ました。今後も顔の見える関係を作りながら、在宅医療と介護の連携を深める取り組みを進めていきます。

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